1日2回朝晩10秒スキンケア

STEP1：適量を手に取る
朝（洗顔後）は1プッシュ、夜（入浴後）は2プッシュ分を手のひらにとります。また、特に乾燥等が気になる方は、朝2プッシュ、夜3プッシュと、お肌の調子に合わせてお使いください。朝のご使用が難しい場合は、夜の入浴後10分以内に3プッシュを目安にお使いください。
※トライアルをご使用の方は、2-5プッシュを目安にご使用ください。

STEP2：優しくお顔に塗布
手のひら全体に広げ、お顔に優しく塗布してください。お顔への負担を減らすため、中心から外側に優しくなじませるように使用し、角質層まで浸透させます。

STEP3：気になる部分は重点的にケア
目元、口元、アゴ周りは乾燥しやすいため、重点的になじませてください。また、必要に応じて、重ね塗りも効果的です。お肌にたっぷりと塗り、栄養と潤いを与えましょう。

《全成分》 水、BG、トリエチルヘキサノイン、メセムブリアンテムムクリスタリヌム液汁、アセチルヒアルロン酸Na、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、リンゴ果実培養細胞エキス、ニコチンアミドモノヌクレオチド、ナイアシンアミド、フィトスフィンゴシン、スフィンゴ糖脂質、アルガニアスピノサ核油、スクレロカリアビレア種子油、シア脂、ホホバ種子油、スイゼンジノリ多糖体、異性化糖、スクワラン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、イソマルト、エクトイン、グリチルリチン酸2K、アラントイン、アセチルテトラペプチド-5、アルギニン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、温泉水、パルミチン酸レチノール、コーン油、ペンチレングリコール、クエン酸、クエン酸Na、トコフェロール、カルボマー、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、水酸化Na、フェノキシエタノール

"濃密な泡"で快適洗顔

STEP1：約１cmを取り、よく泡立てる
洗顔料を1cm（2g）ほど泡立てネットまたは手のひらに取り、少しずつぬるま湯を加え、空気を含ませながら泡立てます。
※トライアルをご使用の方は、10cmほどが目安です（男性の中指で8cmほど）。

STEP2：優しく泡を滑らせる
ぬるま湯で濡らした顔に泡をたっぷり乗せて、手で顔を擦らないように、優しく泡を顔全体に滑らせます。毛穴やテカリが気になる場合は、皮脂が出やすい鼻・額を中心に、擦らないように優しく丁寧に洗ってください。

STEP3：しっかりと洗い流す
最後は、ぬるま湯ですすぎ残しに気をつけて、入念に洗い流してください。特に、泡の残りやすい髪の生え際や耳周りはしっかり洗い流しましょう。

《全成分》 水、グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸、水酸化K、パルミチン酸、ジステアリン酸グリコール、ステアリン酸PEG-150、ラウレス-6カルボン酸Na、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス（ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル）、尿素、アルガニアスピノサ核油、シア脂、スクワラン、ホホバ種子油、BG、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドAG、フィトスフィンゴシン、フィトステロールズ、スイゼンジノリ多糖体、異性化糖、ニコチンアミドモノヌクレオチド、ナイアシンアミド、アルギニン、グリチルリチン酸2K、アラントイン、エクトイン、パルミチン酸レチノール、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、グルコマンナン、グリセリルグルコシド、カキタンニン、チャ葉エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、センチフォリアバラ花エキス、キハダ樹皮エキス、ザクロ花エキス、トウキンセンカ花エキス、乳酸Na、メマツヨイグサ種子エキス、コカミドプロピルベタイン、エチルヘキシルグリセリン、カルボマー、水酸化Al、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na、BHT、PEG-9M、コレステロール、コーン油、ラウロイルラクチレートNa、キサンタンガム、トコフェロール、水添レシチン、レシチン、フェノキシエタノール

"美容師直伝！"快適洗髪の方法

STEP1：予洗い
37～38度（冬場は39～40度）のお湯で、水圧が強い至近距離から頭皮にシャワーを当てるようにして予洗いをします。予洗い時は、髪の長さに関係なく、1分程度使って、頭皮全体を満遍なく洗うようにします。また、爪は立てず、指の腹で頭皮に軽く触れた状態で、下から上に指を動かしていくと効果的に洗えます。

STEP2：シャンプーを取る
使用量は、3～4g（10円玉～500円玉サイズ）を目安にご使用ください。ただし、整髪料を使っていて、泡立ちの悪さを感じる場合は、2回に分けてシャンプーするため、1回目は2g程度、2回目に3～4g程度ご使用ください。

STEP3：泡立て＆洗い
シャンプーを髪に乗せたら、指に力を入れずソフトタッチのまま、髪の表面で頭を包み込むように指を動かし、泡立ててください。頭皮にいきなりシャンプーをつけるのではなく、髪の表面で泡立ててから頭皮を洗うようにすることがポイントです。洗うときは、指の腹だけが軽く頭皮に触れる状態で手を細かく左右に動かしながら、全体を両手でシャンプーしていきます。 整髪料を使っている人は、1回目のシャンプーで汚れを浮かして簡単に洗い流し、2回目は上記の方法で泡立ててください。

STEP4：すすぎ
皮脂や汚れ・シャンプーを髪や頭皮に残さないようにしっかり洗い流してください。洗い流すときも指の腹で軽く頭皮に触れる状態で手を細かく動かしながら、すすいでください。特に髪の内側や生え際、後頭部はすすぎ残ししやすいので入念に流します。
※「3in1保湿シャンプー」はコンディショニング・トリートメント成分も配合されているため、コンディショナー・トリートメントは基本的に不要ですが、ご自身の頭皮・頭髪環境に合わせてご使用ください。

STEP5：髪を乾かす
お風呂から出た後、菌の増殖や頭皮の乾燥を防ぐためにできるだけ早く、乾かすようにします。まずは清潔なタオルで、優しく、しっかり水気を取ります。その後、頭皮と髪の両方を乾かすためにも、髪の長さに関わらず、ドライヤーを使って乾かすことをおすすめします。また、ドライヤーは、頭皮から10㎝以上は離しつつ、髪に指を通すことで、髪の根元と頭皮を乾かしていきます。

《全成分》水、ラウレス-4カルボン酸Na、コカミドメチルMEA、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ペンチレングリコール、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウリルグルコシド、ポリクオタニウム-10、グリセリン、BG、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドAG、ピロクトンオラミン、マカデミア種子油、オリーブ油、ホホバ種子油、リンゴ果実培養細胞エキス、グリチルリチン酸2K、アルギニン、アセチルヘキサペプチド-1、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、コレステロール、スクワラン、乳酸桿菌/乳発酵液、クエン酸、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス（ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル）、パルミチン酸レチノール、コーン油、カンゾウ根エキス、カニナバラ果実油、ローマカミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、アルニカ花エキス、ゴボウ根エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、ニンニク根エキス、エチドロン酸、PG、ジステアリルジモニウムクロリド、クオタニウム-33、キサンタンガム、イソプロパノール、レシチン、デキストラン、フェノキシエタノール、香料

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