シワの天敵、光老化とは?

こんにちは!ホロベルの松田です。
今回は紫外線が強くなってくる季節ですので、シワが出来る原因となる光老化についてまとめております。
5~10分程で読んでいただける内容ですので、是非参考にしてみて下さい!

1.シワが出来るメカニズム

まず初めに、なぜシワができるのか、そのメカニズムを説明します。
結論から申しますと、シワとは「歳を重ねることによって生じた皮膚の変形」と定義することが出来ます。
具体的に説明していきます。
皮膚は、表皮、真皮、皮下組織から構成されています。

皮膚の構造
※スキンケア大学HP「肌の構造とその役割」より引用

真皮は皮膚の厚さの大部分を占め、強靭な張力を持つ膠原線維と弾性線維から構成されております。この二つの線維によって肌の張りが保たれていますが、加齢とともに徐々に真皮が薄くなった結果、張りがなくなりシワを生じてしまいます。
上記で述べた「歳を重ねることによって生じた皮膚の変形」とは、真皮が老化によって起こる変形であるということがいえます。
つまりシワを防ぐには、いかにして【真皮を老化から守り、お肌の張りをキープ出来るのか】が鍵となります。

2.真皮の老化対策

皮膚の真皮を老化から守ることが、シワを防ぐことに繋がるということは1.で説明しましたが、老化はどうすれば防げるのでしょうか。初めに、皮膚の老化の正体について説明いたします。老化を大きく分類すると、自然老化(内因性)と光老化(外因性)の2パターンに分けることが出来ます。自然老化(内因性)は、加齢などの経年変化に起因していますのでここでは割愛し、対策が打ちやすい光老化について簡単にまとめます。

紫外線による光老化

光老化とは、紫外線によって真皮のコラーゲン(膠原線維)やエラスチン(弾性線維)が変性し、真皮の本来の働きである柔軟性や弾力性を保つことが出来なくなることで、たるみやシワが生じてしまう老化の事を言います。

つまり光老化は紫外線によって引き起こされるため、紫外線をカットする、サンスクリーン剤(日焼け止め)が有効になります。

目の周りの小ジワ対策

また、スキンケアの観点でいうと、光老化と並んで対策しなければならないのが、乾燥による小ジワです。小ジワは目の周りなどの皮膚が薄く、皮脂腺・汗腺の分布が少ない乾燥しやすい部位に出来るシワです。一般的に、角質層は約20%の水分を含み、肌を守っています。しかし、この水分量が10%以下になると、肌は乾燥状態になり荒れてしまい、目の周りなどの皮膚が薄い部分は、細かい亀裂が生じてちりめん状のシワが目立ちます。この目立ったシワが小ジワの正体です。そのため、目の周りなどを重点的に保湿することが小ジワ対策の有効手段となります。

3.まとめ

このように、シワは真皮の変性によって、小ジワは乾燥によって引き起こされます。共通していることとして、シワにせよ小ジワにせよ、普段からのスキンケアによって未然に防ぐことが重要になります。今からしっかり日焼け防止、保湿を行い、いつまでも若々しい肌を目指しましょう!

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