本当はこわい日焼け。。シミとの関係と対策とは?

こんにちは!ホロベルの松田です。
7月に入り、紫外線が気になる季節になってきました。
スキンケアを行う上で、これからの季節に最も気にしなければいけないのが、日焼けによるシミです。
今回はシミについてクローズアップし、原因と対策について解説していきます!

1.なぜシミはできるのか

 突然ですが、「シミ」とは一体何なのでしょうか。皮膚が黒くなるって不思議な感じがしますよね。


結論から言うと、シミの原因となるのは、黒色の「メラニン」という色素です。このワードはよく耳にするかもしれませんが、実はメラニン自体は皮膚を紫外線から守る為に存在しています。しかし、このメラニンが局所的に過剰に存在することで、皮膚が黒っぽくなり、シミとなって現れます。そして、シミの原因となるメラニンは私たちが毎日浴びてしまう紫外線などの外部からの刺激で生成されますが、定期的な肌の生まれ変わりのおかげで、メラニンを貯めこんだ細胞が時間とともに剥がれ落ちてくれます。ちなみに、ターンオーバーと言います。そのため、日焼けにより一度は黒くなってしまった肌もターンオーバーにより、次第に元の色へと戻っていきます。
ではなぜ、剥がれ落ちるはずのメラニンが「シミ」として肌に残ってしまうのでしょうか。それは長年浴び続けた紫外線による、肌へのダメージが影響しています。紫外線を浴び続けることで肌がダメージを受け、皮膚細胞の再生能力が低下し、ターンオーバーが乱れてしまいます。そうなると、本来剥がれ落ちるはずのメラニンが剥がれ落ちず、肌に蓄積されてしまいます。このように、ターンオーバーが間に合わず肌に残ってしまったメラニンが、シミとなって肌に現れてしまいます。

2.シミへの対策

 上記より、シミは、紫外線によって生成された黒色の色素であるメラニンが、ターンオーバーの乱れによって外に排泄されず、肌に蓄積されてしまうことでシミが出来ることが分かりました。
つまり、

➀メラニンを肌に蓄積させない!
➁ターンオーバーを正常に保つ!

この2つがシミへの有効な対策と言えます。
そもそも一度できてしまったシミはなかなか消えません。そのため、基本ですが、シミを作らせないこと、つまり予防が一番の対策です。具体的には紫外線への対策です。シミは日焼けの回数や、子供の頃からのメラニンの蓄積により決まってきます。つまり、遺伝よりも環境的な要因に大きく影響をうけます。子供の頃の日焼けは今更取り戻すことは出来ないですが、今からでも日焼け対策を行い、メラニンの生成を抑え、シミを予防することは可能です。対策として、外出時にはサンスクリーン剤(日焼け止め)を塗り、日傘やアームカバー、帽子などで物理的に紫外線を防ぐことも有効です。最近は、男性用日傘なども注目を浴びているらしいので、恥ずかしがらずに使ってみましょう!

次にターンオーバーの正常化ですが、実はスキンケア不足や不摂生だけでなく、加齢に伴い自然とターンオーバーの周期は遅くなりやすくなります。つまり、子供のころからのメラニンの蓄積に加え、生活習慣の乱れや加齢などが重なる中高齢になると、シミで悩む方が増えてくるのです。ターンオーバーの乱れを整えるには、保湿ケアをしっかりすることが重要です。

3.まとめ

 シミとは、紫外線の刺激によって作られたメラニンという黒色の色素が、肌のターンオーバーの乱れによって正常に排泄が出来ず、肌に蓄積された結果生じるものだと分かりました。シミ対策として、まずは紫外線を防ぐために日焼け止めや帽子などを使うことで、メラニン生成を抑制すること、そして、肌のターンオーバーを正常に保ち、適切にメラニンを排泄できるようにスキンケアで保湿をしっかり行うことを心がけましょう。シミ対策は一朝一夕でできるものではありません。シミができる前に、意識高くシミ対策に取り組んでいきましょう!

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