決意のダイエット開始3ヶ月経過報告〜妻と社長、いつも感謝です〜

こんにちは。HOLO BELLの山口です。
2018年1月から開始したダイエット宣言（【何度目のダイエット宣言・・・】)ですが、3ヶ月経過後の成果報告をします。
1ヶ月経過後の成果報告はこちら
2ヶ月経過後の成果報告はこちら

3ヶ月経過報告

ホメオスタシス機能の呪縛は突破したのでしょう。
しかし、筋トレも増やしてるんですが、体脂肪率が停滞気味ですね。

最強のコーチは身近に？

6月下旬開催のハーフマラソンに向けて、練習を開始して約2ヶ月経過しました。１週間で２回の運動ですが、3km走るだけで息も絶え絶えになっていた私も少しずつ走れる距離が伸びてきました。

土日のどちらかで妻と走るのが習慣となってきており、代々木公園外周を走ったり、スポーツセンターのランニングコースを走ったりしました。最近はこれがなかなか楽しくなってきたので、少しはランナーとして成長しているのですかね。（ダイエットはどこに行った？）

しかし、事件が起きた。
とある朝、妻のプランでは自分たちのランペースを測るため、１周約500mの公園を走ることになっていた。
そして、実際にその公園でのランニングが始まったが、この段階で失敗していたことに気がついていない私だった。

１周、２周、3周と順調に進んでいき、7周目を迎えたときに妻から一言
「この調子やと20周行く（？＿？）」

つまり10kmである。
このとき、何周走るかを明確に決めていなかった自分の過ちに気づき、そして「なんか行けそうな気がする〜」というノリで快諾するという過ちの重ね着をしたのであった。

そこから15周をようやく終えたところで異変が起きた。
明らかに速度が上がっている。
すでに7kmを超え、ペースダウンならわかる。しかし、上がっている。
妻より少し前を走っていた自分の身体は当然のように妻の背中を追いかける形に変わっていた。

命からがら（←大げさ）に10km走りきり、妻にペースが上がっている不思議について恐る恐る確認すると、
「えっ？前半は温存して、後半にペース上げていくもんじゃないん？あと、早く走ってもちゃんと付いてこれると思ってたよ。」

忘れてた、妻がフルマラソン経験者であることを。そして気づいた、しっかり付いてこれるギリギリのペースで走ってくれていたことを。
何はともあれ、ハーフマラソンのハーフを走れたので、今月は15km走れるように妻のご指導のもと頑張ります。

社長の優しさがお腹に沁みる

ダイエット期間中、お菓子は基本的に飴を主体に展開し、たまにその他のお菓子もOKという「ゆるめの自分ルール」を定めている。

ちなみに我が家では、夜御飯に炭水化物を摂らないようにしている（外食時は除く）。
この前の晩御飯では、親子丼が出てきた。しかし、ご飯との相性抜群ランキング上位ランカーにも関わらず、ご飯抜きだった。味付けにめんつゆが使用されており、よりご飯と合うように調理されていたことも添えておく。

まぁしかし、こんな生活を楽しめているのも事実。いつも配慮ありがとう！

そして、HOLO BELLの社長も社員に優しく、お昼によく美味しいデザート・お菓子を買ってきてくれます。

ダイエットプログラムを続けていることはここのブログで書いている以上、社長は当然認知しているはず。

「食べなければいいだろ！」という声も聞こえそうですが、それができたら苦労しないことをダイエット失敗者ならほぼ100%共感できるはず。
ダイエットプログラムを続けていることはここのブログで書いている以上、社長は当然認知しているはず。
大事なことなので、２度書いておきました。

でも美味しいデザート・お菓子をいつもありがとうございます！

ただでさえ、ダイエット期間中は誘惑が120%で襲いかかってくるので、ぐっと堪えて、残り3ヶ月で目標達成してみせます！

また次回、ご報告するときには15km走れるようになり、誘惑を受け入れる回数が減っていることを願って。